6月29日から7月31日までの騰落率は、-0.83%と下落しましたが、TOPIXのが-3.87%だったことを考えると健闘した方でしょう。
マーケット見通しとしては、サブプライム問題の影響で、当面は下値を模索する展開との見方のようです。
組入れは、引き続き機械、電機機器、小売業を中心を維持し、暴落した銀行業を組入比率を引き上げることも検討してるそうです。
8月に入っても株式市場は不安定な動きですが、積み立ての初期段階なので、しばらくは、そんなにがんばって上昇してもらう必要はないと考えています。
私の投資信託による運用の状況と、投資信託全般の話題についてのブログです。
2007-08-10
ハイブリッド・セレクション月次レポート(8月)
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