財団法人 日本証券経済研究所が毎年、日本株の収益率データを公表していますが、2006年までのデータが公表されていました。
東証1部全体でみると、1952年に購入し2006年まで保有したとすると、年平均の収益率は13.7%だそうです。
ちなみに、私が生まれた1978年から2006年までの年平均収益率は、8.6%でした。
この表を眺めいていると、十分な分散と長期にわたる投資の大切さが実感できます。
まだご覧になったことのない方はぜひご覧ください。
私の投資信託による運用の状況と、投資信託全般の話題についてのブログです。
2007-06-11
1952年から2006年までの平均年間収益率は
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