久々にアエラを駅で買ってみました。
そのなかに、「右脳と左脳を使い分ける」という記事があったのですが、なぜか文中には澤上社長のコメントもありました。
<引用>「投資も企業経営も、よって立つのは人々の生活、喜怒哀楽。人の世の変化を感じ取り、予測するには論理よりも感覚、イメージ力が大事です。投資は右脳の行動だ、と言ってもいいぐらい」</引用>
儲かっている人は、おそらく世の中に対する嗅覚が優れているだろうなと感じていたので、それと似ているのかなと感じました。
そのほか文中では、さわかみ投信のユニークな社内勉強家の様子も書かれていたりしますので、ご興味のある方はキオスク等でどうぞ。
私の投資信託による運用の状況と、投資信託全般の話題についてのブログです。
2007-10-23
投資 右脳派 左脳派?
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