私の投資信託による運用の状況と、投資信託全般の話題についてのブログです。

2007-06-05

ベビーファンドは配当を受け取らない

保有するハイブリッド・セレクションの前期(第9期)の運用報告書を見直していると「損益の状況」欄に気になることを見つけました。

(A)配当等収益  39,345円
   受取利息     39,345

「期末時点で80億円近い純資産がありながら、保有株からの配当はないの?」

と思ったわけです。

そこで、今度はハイブリッド・セレクション・マザーファンド受益証券の「損益の状況」欄を見ると、

(A)配当等収益  129,704,449円
  受取配当金   128,605,650
  受取利息     1,098,308
  その他収益金  491

となっていました。しっかり受け取ってる!

マザーファンドは配当を受け取っていて、ベビーファンドは配当を受け取っていない。しばらく考えこんんで、ひとつの結論に達しました。

マザーファンドが保有株式から得た配当金は、マザーファンドの資産として留保され、マザーファンド受益証券へ投資するベビーファンドには、それがキャピタルゲインに反映されているのではないか。それ以外考えられないと思ったわけです。

それを確かめるべく、同じくファミリーファンド方式の国民的ファンド?であるグロソブの運用報告書を見てみることに。すると、しっかりと書いてありました。

第51期中よりファミリーファンド方式に変更したため、以降マザーファンドから得られる配当等収益は、マザーファンドの基準価額を通じて(B)有価証券売買損益の売買益の増加または売買損の減少として反映されます。

これですっきりした気分に。またひとつ勉強になりました。

それにしても、さすがグロソブ。詳しく書いてありますねー。グロソブがこけるわけにはいかないという恐怖すら伝わってくるほどの詳細な情報公開ですね。でもおじいちゃんやおばあちゃんは読んでいないんだろうなー。

2007-06-04

ファンド・オブ・ファンズへのETFの組入れ

ファンド・オブ・ファンズ形式は、設定する運用会社への信託報酬と投資先ファンドへの信託報酬が発生することから、実質的な信託報酬がどうしても高めになってしまいます。

その投資先ファンドについてですが、ETFも組入れ可能だということを初めて知りました。今までは、いわゆる契約型投信だけかと思っていたのですが、よくよく考えてみるとREITファンドはファンド・オブ・ファンズ形式で、上場している投資法人の投資口に投資してますもんね。

投資信託協会の「投資信託等の運用に関する規則」を読んでみると、ファンド・オブ・ファンズには、国内外問わず上場しているETFを組入れることが可能なようです。

ということは、世界中のETFを集めて、低コストのファンド・オブ・ファンズを組成することが可能ということになるのでしょうか。

詳しい投資家の方なら、自分いろんなETFを組みあわせることが出来ますが、普通の投資家の人達にとって、タイミングや投資比率などを任せる意味で、ETFのみで組成されたファンド・オブ・ファンズが選択肢としてあればいいですね。

複数のヘッジファンドへ投資するファンドが、ファンド・オブ・ヘッジファンズと呼ばれているので、これは ”Fund of Exchange Traded Funds”
ということになるのでしょうか。

2007-06-01

7回目の買付

昨日31日は、積み立ての7回目の買付日。
日本株は上昇した日だったので、基準価額も247円上昇していました。

買付単価:18,243円
買付数量:5,369口

これで積立口数合計は、39,197口となりました。

日本株は海外に比べて出遅れているという強気派と、PERは海外に比べて高いという弱気派と両方の声が聞こえていますが、わたし自身は特に売る理由などないので、このまま積み立て続けていきたいと思います。