昨日の予告の通り、ネット各社の投資信託の取扱い情報をまとめてみました。
対象は国内追加型株式投信で、マネープールファンドや既償還ファンドを除外していますので、各社が公表している数字とは異なることにご注意ください。また、ミスもあるかもしれませんが、ほぼ正確だとは思います。
こうして眺めてみると、それぞれに特徴がありますね。
例えば、私が積立に利用している投信スーパーセンターは、ファンド数、積立可能ファンド数もずば抜けていますが、ノーロードの割合が少ないなどなど。
また、各社それぞれ上の数字には表れない長所・短所もあると思います。
今後の動向としては、楽天証券が積立や分配金再投資に取り組んでいく予定なので、使いやすくなりそうです。取扱ファンドの増加ペースもすごいです。
個人投資家のインフラとしての、ネット各社の今後の動向が楽しみです。
私の投資信託による運用の状況と、投資信託全般の話題についてのブログです。
2008-01-16
ネット各社の投資信託取り扱い状況比較
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