投信スーパーセンターで積み立てているハイブリッド・セレクションの運用報告書を、3月17日に交付されたまま放置していたので、本日確認しました。
1998年2月に設定のファンドなので、一応10年は生き残った日本株ファンドということになります。
第10期(2007/02/20から2008/02/18)の運用実績ですが、
騰落率 -19.2% (TOPIX -25.1%)
だったそうです。
TOPIXではなく、TOPIXファンドと比べたいので、同期間の中央三井日本株式インデックスファンドとの推移をチャートにしてみました。
青がハイブリッド・セレクション
赤が中央三井日本株式インデックスファンドです。
騰落率は、
ハイブリッド・セレクション -19.2%
中央三井日本株式インデックスファンド -24.6%
という結果となりました。
TOPIXやTOPIXファンドに買ったとはいえ、マイナスはマイナスです。
一番重要なのは、買った負けたではなく、結果的に増えるかどうかです。
同期間中の積み立てについても後日振り返ってみたいと思います。
私の投資信託による運用の状況と、投資信託全般の話題についてのブログです。
2008-04-11
第10期運用報告書 ハイブリッド・セレクション
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