「受け身」に活路、悩めるコジン(08/02/07 日経ヴェリタスonline)
という記事がありました。
記事によると、昨年夏以降パッシブ型の投信への資金流入(設定-解約)が増加傾向にあるそうです。
理由は、
①金融機関や年金がETFを買っている。
②個人に浸透し始めている。
らしいです。
それに比べアクティブは昨年1兆円の資金減とのこと。
「パッシブ」と聞くとかっこよく聞こえますが、「受け身」と日本語にすると、聞こえはよくないですね。
私の投資信託による運用の状況と、投資信託全般の話題についてのブログです。
2008-02-12
パッシブ型が静かな人気
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